ETCカード割引制度を知ろう

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【ETC割引の種類】
  1. 平日朝夕割引
  2. 休日割引
  3. 深夜割引
  4. ETC2.0割引
  5. 外環道迂回利用割引
  6. アクアライン割引
  7. 環境ロードプライシング/関越特別区間(水上~湯沢間)のETC料金
  8. 大口・多頻度割引
  9. 平日朝夕割引(コーポレートカード)
  10. 障がい者割引

ETCカードがあると便利だからと勧められて持つことになった、仕事で高速道路を使うことが多いため会社からETCカードを持つよう言われた...など事情があってETCカードを所持している人は多いです。

ですが、「ETCカードを利用すると高速道路料金が割引される」というのは聞いたことがあるけど、実際に料金が割引になるのはどんな時か、安くなる条件や使い方については詳しく知らない人の方が多いかもしれません。

ETCカードの利用による割引制度は多岐にわたっており、使いようによってはたいへんおトクに高速道路を走行することができます。

割引の種類や制度を学んで、快適なETCライフを送りましょう。

【ETC割引制度とは?】

ETCカードを所持していない車が料金所で通行料金を現金で手渡しで払うのに対し、ETCカードを車載器に搭載した車がETCレーンを通ると割引された通行料金がクレジットカードから引き落とされます。

なぜ、ETCカードだけが割引の対象になるのでしょうか?

ETC割引制度の目的は、ETCカードを普及させることはもちろんですが、 都市部の渋滞緩和、地域活性化の支援、物流の効率化などの問題に対して割引制度を利用してもらうことでそれらを解決していくことにあります。

ETC割引制度は、有料道路を管理するNEXCO3社、都市高速道路各社、地方道路公社など多くの道路事業者が導入しています。

【ETCカードの普及によるメリット】

ETCの普及によるメリットとしては、以下のようなものがあります。

①渋滞の緩和に繋がる

ニュース映像などで目にした方も多いと思いますが、高速道路での渋滞の原因のひとつが料金所の詰まりです。

一般レーンでは係員と直にお金のやりとりを行うためどうしても渋滞が起こりがちですが、ETCのレーンでは通過するだけなので渋滞の解消に一役買っているというわけです。

②環境の改善

一般的に車は、アイドリングをしている時や低速で走行しているときに排気ガスが多く排出されるといわれています。

渋滞や一般ゲートで並んでいる時にどうしても排気ガスが発生しやすい状況になるわけですが、ETCレーンを設ければ停止する時間が少なくなるため排気ガスによる環境問題の改善に役立ちます。

このようにETCカードを活用する事にはさまざまなメリットがあります。

どのETC割引制度に該当するかを調べて効率よく走行しましょう!